和賀心教典 第91節 1987年10月16日 もとをとって道を開く者は、あられぬ行もするけれども、後々の者は、そういう行をせんでも、みやすうおかげを受けさせる。 教祖は天地の心と人間氏子の心が一つになって拝み合い、あいよかけよで立ち行くことを、神…
和賀心教典 第90節 1987年10月16日 上から下へ水を流すのはみやすいが、下から上へ流すのはむつかしい。 道を開くというても、匹夫の俗人から開くのじゃから、ものがむつかしゅうて暇がいる。神のおかげで開かせてもらうのぞ。たとえ一時はむつかしい…
和賀心教典 第89節 1987年10月16日 此方の道は傘一本で開くことができる。 一、此の方の道ハ真心一つで開くことができる。 一、此の方の道ハ和賀心になれば開くことが出来る。 一、此の方の道ハ神さま一心を出せばおかげが頂ける。 真心一つが、和…
和賀心教典 第88節 1987年10月16日 鏡を立て、悪い顔を人に見せぬようにして家を治めよ 昔から、親が鏡を持たして嫁入りをさせるのは、顔をきれいにするばかりではない。心につらい悲しいと思う時、鏡を立て、悪い顔を人に見せぬようにして家を治めよ…
和賀心教典 第87節 1987年10月16日 腹は借り物というが、借り物ではない。 万代の宝じゃ。懐妊の時は、神の氏子がわが胎内におると思うて大切にせよ。 胎教ということが言われるが『神の氏子が我胎内に居ると思うて』大切にすることは一番尊いことで…
和賀心教典 第86節 1987年10月16日 女は世界の田地である。 世界の田地を肥やしておかねば貴いものができぬ。女は家の家老じゃ。家老がようなければ城がもてぬというが、女がようなければ家がもてぬ。 「私には、かかわりのない事です。貴方のせいで…
和賀心教典 第85節 1987年10月16日 不浄、毒断ちなし。平日のとおり。 女の身の上、月役、妊娠、つわりに、腹痛まず、腹帯をせずして、産前、身軽く、隣知らずの安産。 産後、よかり物、団子汁をせず、生まれた子に五香いらず、母の乳をすぐ飲ませ、…
和賀心教典 第84節 1987年10月16日 おごりがましいことをすな。 ものは、細うても長う続かねば繁盛でないぞ。細い道でも、しだいに踏み広げて通るのは繁盛じゃ。道に草を生やすようなことをすな。 信心は永く続いておるが繁昌のおかげになっていない…
和賀心教典 第83節 1987年10月16日 一年に分限者になるような心になるな。 先は長いぞ。一文二文とためたのは、見てる(尽きる)ことはないが、一時に伸ばしたのはみてやすい。神信心をすれば、我慢我欲はできぬぞ。ぬれ手で粟のつかみ取りの気を持つ…
和賀心教典 第82節 1987年10月16日 大蔵省は人間の口をみたようなもので、その口に税金が納まらぬ時は、四分板張った戸一枚で寝てはおられぬ。 どこの太郎やら次郎やらわからぬようになろうぞ。 口に美味しく、排便は有難く出来る時、身体壮健のしる…