信楽 番号292 頁79 1982年6月20日 信仰ハある意味において涙の結晶である。 感傷ハ信仰の内容である。 信仰の高潮に達する時ハ、感傷の心も甚だしい時であるとめどもなく涙のこぼれる時、一番深く神を頼みに思うのである。
信楽 番号12 頁6 1982年6月20日 真実のことがわかるところから心に湧き起こる心情を、真にありがたしと云うのです。 今の今まで難儀と思っていたことが、神愛とわかるとき、限りない喜びが湧いてくる幸と不幸とは紙一重のものです。
信楽 番号85 頁25 1982年6月20日 信心修行はとぎれとぎれでも、神様のお蔭を頂かねば立ち行かぬと云う事、難はみかげである事、おかげのうけられぬのはまだ信じんが足らぬという事、此の思い込みがあればおかげは受けられる。