今日のご理解(2021年11月3日)
金光教教典p517の8節です。
理Ⅱ・金光萩雄の伝え・8
旧暦九月二十二日を祭りとしたことについて、金光様は、
「金神が、今までは障りの神とされていたが、これからは福の神ということになる。それだけでは、まだ狭い。こうしておけば、日本休みということになって都合がよい」
と言われたことがあった。それから後、この日が天長節と定まって、役人がそのことを知らせて来た。
教会長ご理解
今日の十一月三日は特別の日なので、この伝えを選ばせて頂きました。
教祖直筆の「お知らせ事覚帳」の元治元年(一八六四)九月二十二日の項に、「九月二十二日、世話方、広前へ頼み、はじめ、祭り。(教典85pの八の4)」とあります。ですから、この日から、天地の親神様のお祭り日として定められたとされます。まだ明治以前の時代ですから、当然のこと九月二十二日は旧暦による日にちです。
明治になり政府はこの日を「天長節(明治天皇の誕生日)」として祝日としました。つまりは日本休みの日となったのです。明治五年には、太陽暦が採用されて十一月三日となりました。
そうです。戦後に天長節は廃されましたが、「文化の日」として今日が祝日であることに変わりはないのです。つまりは、明治以前に天地の親神様が定められた日本祭りの日であり、日本休みの日であり、祝日であり今に続いているのです。これはずーっと続くでしょうね。
教会では、天地の親神様に、赤飯をお供えして、おめでとうございます、と申し上げるつもりです。
仲原教会での御教え 金光教教典からの一節を取り上げ、解説をつける今日の指針今日のご理解とは
