第100節
めでためでたの若松様よ枝も栄える葉も茂るというのではないか。
金光大神は子孫繁盛家繁盛の道を教えるのじゃ。
子供の助かりハ其のまま親の助かりである。立教神伝に見る神の助かりとは真実氏子の真の助かりにあるのである。『金光大神は子孫繁昌家繁昌の道を教へるのじゃ』と仰せられる道とは、子孫繁昌家繁昌がそのまま国の繁昌に、世界総氏子の繁昌につながる道なのである。金光大神の教えの総てが、ここにありと言うも過言ではない。このような道が開かれた。目出度い。目出度い。(昭47・7・21)
「子孫繁昌家繁昌の道を教えて下さい」と神さまへ手紙を出した。神さまから返事が来た。それには「体の丈夫を願え」と「願うからには夜食をするな」。 「家庭円満を願え」と「願うからには人を決して責めるな」とありました。(昭和52年)
これが金光教人の証明です。これが金光教の信心の結論です。しかしながら、金光教の信心を頂いておられるけれど、そのようなおかげになっていないとするならば、ここに猛反省しなければなりません。子孫繁昌家繁昌の道を教えるといわれるのです。
道は踏まなければ絶対に目的には到達しないのです。道は踏んでも、目指す方向が違えば、これも又、目的には到達しないのです。そういう意味において合楽理念という絶対の大道が今明らかになった。なんと目出度いことではないか。(昭58・7・29)*合楽理念について
合楽とは神と人とが楽しみ合い、拝み合う、神様も助かって下さり、私共 氏子も助かっていく世界のこと。理念とは、理性から得たもっとも高い考え。生身の人間がその気になれば誰でも和賀心への道を楽しく、有難く、しかも愉快にさえ行じていける手立てを合楽理念と称している。
金光教祖の御教え183か条について、合楽教会初代教会長大坪総一郎 師が、その要諦・真髄を説かれたものを集録和賀心教典とは
