1. 和賀心教典

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第86節

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女は世界の田地である。

世界の田地を肥やしておかねば貴いものができぬ。女は家の家老じゃ。家老がようなければ城がもてぬというが、女がようなければ家がもてぬ。

「私には、かかわりのない事です。貴方のせいですよ」とせず、家事万端、特に不祥事において私の不行き届きとして詫びる、おわびの信心が出来るような女こそ『善い家の家老』と言えるのではなかろうか。それでこそ家は栄えるのである。

『女は世界の田地』とある田地とは心のことであろう。世界とは大きな心の事であろう。しかも、それをいよいよ肥やしておかねば貴いものが出来ぬと教え給う。『馬鹿とあほうで道を開け』(四神様が福岡教会初代にさげられた御教え)(昭47・7・6)

世界の田地であると同時に家の田地でもあるわけですから「豊穣美田」でなければなりません。「いよいよ豊かに美しく」を目標に精進せねバなりません。よい土になるために、どんないやな問題でも拝んで受ける気になれば、心は肥え、問題ハ問題でなくなります。豊かな心に豊かなおかげ。(昭和52年)*ウ冠に女と書いて安になります。ウ冠は家の意、家の女は安らいでおらねば 家は繁昌しません。

素直にこの御理解を頂きたいものです。家を治め栄えさせる土台は家庭の主婦の心一つ、世界の真の平和を築くもこわすも世の女性の心がけ一つ。世の女性の方々が本気で地(心)を肥やすことに精進するならば、家は治まり国は栄えることでしょう。しかしながら、最近の女性は地を肥やすことを忘れて、目に見える枝葉だけにとらわれた賢しい女が多くなったように思いますね。恐るべし恐るべしですね。(昭58・7・15)

金光教祖の御教え183か条について、合楽教会初代教会長大坪総一郎 師が、その要諦・真髄を説かれたものを集録和賀心教典とは

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