1. 和賀心教典

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第79節

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商売をするなら、買い場、売り場というて、もとをしこむ所と売り先とを大事にせよ。

人が口銭を十銭かけるものなら八銭かけよ。目先は二銭損のようでも、安うすれば、数が売れるから、やはりその方が得じゃ。体はちびるものでないから働くがよい。

『商売をするなら』とあるが、商売人だけに限らず、真の信心を目指して信心の稽古をさせて頂く者の心がけ、又は心ばえでなければなりません。
目先のことばかりに心を使わず、御神意を中心に信心を進めてゆくのが真の信心です。

真の信者とは、目先のことにとらわれず御利益が有難いのでなく信心が有難いとわかり、神を信ずる心が「絶対信」となることこそ真の信心であり、真の信者のたどらせて頂く真の道であります。(昭46・7・30)

信心を頂く者はこうなけれバということを、こんなに端的に教えてある御教えハありません。

その気になれバすぐにでも実行出来るのですが、なかなか実行出来ていません。有難いという心の中身に勇気と度胸が欲しいです。

〇愛嬌一つで二つ売り

〇度胸一つでいつも繁昌(昭52・7・31)

『商売繁盛要項』

一、関係のある人を実意をこめて大切にする事。

一、目先の欲にとらわれぬ事。

一、合楽理念を基にして、身体はちびるものでないと悟り、家業をおこたらぬ事。(昭58・7・8)

金光教祖の御教え183か条について、合楽教会初代教会長大坪総一郎 師が、その要諦・真髄を説かれたものを集録和賀心教典とは

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