1. 和賀心教典

アイコン和賀心教典

第36節

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日本国中のあらゆる神を、みな信心すると言うが、それはあまりの信心じゃ。

人に物を頼むにも、一人に任すと、その人が力を入れて世話をしてくれるが、多くの人に頼めば、相談に暮れて物事はかどらず。大工を雇うても、棟梁がなければならぬ。草木でも芯というたら一つじゃ。神信心もこの一心を出すと、すぐおかげが受けられる。

道は一筋 頼むはこの方御一人 『この一心』とは信心が生命と定まること(昭45・7・18)

病気直しや災難除けの神じゃなし、心なおしの神じゃ。医者にも外科、内科、小児科といろいろある。それぞれ専門医に行くのが早道であるように、お道の信心は心直し専門の神さまであることがわかると迷いは消える。心直しを頼む気になると「運命改善」が出来る。心開いて一心に頼め。(昭51・7・19)

八百萬の神々と拝むはいかにも信心深いようでも、それハ螢の光を集めたようなもので、ボンヤリとあたりを明るくするにすぎない。此方一心と定めて拝むは火のついた線香のようなもので、紙(神)の裏表を焼き貫くことが出来る。(昭56・7・27)

金光教祖の御教え183か条について、合楽教会初代教会長大坪総一郎 師が、その要諦・真髄を説かれたものを集録和賀心教典とは

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