1. 和賀心教典

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第9節

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天地金乃神は宗旨嫌いをせぬ。

信心は心を狭う持ってはならぬ。心を広う持っておれ。世界を広う考えておれ。世界はわが心にあるぞ。

釈迦もキリストも天地金乃神さまの氏子であることがわかってみれば、心を広うもち『世界はわが心にあり』の気概を持って信心の稽古をさせてもらう心の姿勢が必要であります。其の願いの第一は「神願成就」であります。天地金乃神さまの願いが地上に成ることです。私共の身上にかけられる神の願いが成就することをもって、神の願いとされるのです。ここにはじめて神も助かり氏子も立ちゆくおかげの顕現とはなるのです。(昭44・7・26)

心が豊かである時ハ何を聞いても見ても心にさわりません。信心による有難しの心は、広い豊かな美しの心です。小さいことに心を汚し、心配になり、心が穏やかでない時は、この有難しの心が欠如のしるしです。気のぬけたサイダーのようなものです。『宗旨嫌をせぬ』金光教なのに、内の信者をとったのとられたのと内々で騒ぐなどは、お道の信奉者として最低です。ナンセンスです。(昭50・7・23)

せまい心で大きな願いをたてても無理なはなしです。先ずハ広い心を願い、その修行をせねバなりません。だまって治める信心、即ち土の信心。心ハ自ずと大きく広く豊かになってまいります。清濁一如の信心もわかります。大願の氏子の上には特別の親神さまの働きが受けられます。(昭55・7・31)

金光教祖の御教え183か条について、合楽教会初代教会長大坪総一郎 師が、その要諦・真髄を説かれたものを集録和賀心教典とは

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