1. 和賀心教典

アイコン和賀心教典

一、信心して まめで家業を勤めよ 君のためなり 国のためなり。

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只今、大阪府警につとめております上滝定三君から手紙がまいりましたが、その中に「今度の警視庁の件につきましては親先生のお言葉どおり一応見合わせておくことにいたしました。本当にありがとうございました。(中略)祖母のこと母のこと、よろしくお願いします。赴任以来、初のボーナスをいただきました。少ない金額ですがお神様にお供えして下さい」とあります。この上滝君の生き方其のままが、信心してであり、君の為なりであり、国の為なりであります。*君の為なりとは貴方自身の為とも頂くべきでしょう。(昭44・6・28)

信心により健康のおかげを受け、家業に実意をこめよとのご神意ですから、其の内容が奉仕(神に仕える)、仕事(ことに仕える)、働く(はた楽)の内容になっておらねバならぬのです。其の事が、そのまま君の為なら国の為でもあり、自分自身の為にもなるのです。国の繁栄が世界総人類の繁栄にもつながらねバ、ご神意に応えた事にはならぬのです。最高にして絶対の道ハ中心を神意におくこと、いわゆる神さま任せの生き方になることです。(昭49・7・24)

国の為とか君の為とか、むずかしいことは思わぬでも、自らの為、そして「はたが楽になる」ための「働く」であれバよいのです。「その時代にはそれが真」、「今の時代ではこれが真」とコントロールしてゆくことが真です。三頭火の句に「まっすぐな道でさみしい」というのがあります。まっすぐへばかりでは興がありません。(昭55・7・3)

きのう、天皇陛下御夫妻が御結婚六十周をお迎えになり、福島地方に御旅行になっておられることをニュースで聞きました。心から、およろこび申し上げておりましたら、感動が起こってまいりました。今、アフリカでは一億五千万という人の危機が伝えられております。イラン、イラクの戦争は今もなお続いております。悲しいことです。いよへ世界の平和、人類の立ち行き、力ある祈りを捧げたいと思います。(昭61・7・1)

金光教祖の御教え183か条について、合楽教会初代教会長大坪総一郎 師が、その要諦・真髄を説かれたものを集録和賀心教典とは

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