1. 和賀心教典

アイコン和賀心教典

一、子を産むはわが力で産むとは思うな みな親神の恵むところぞ。

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暑ければ涼しいところを、寒ければ暖かい所をえらぶことは出来ても、暑さ寒さを人間の力ではどうにも出来ぬように、子を産むにも安産のための方法は講じても、ぎりぎりのところは神の恵みを受けねばならぬ。人間の力みだけではどうにもならぬもの。出来た所で不自然になるばかりだ。自然の働きと共に相まってのおかげをうけることが大切である。無理がないから、のちのちまでのおかげになる。ここの道理は、すべてのおかげに通ずることである。(昭44・7・5)

昨日、田中さんの所で初孫安産のおかげをうけられました。しんじんのない息子さんは女の子であったことが不足らしかったが、おばあちゃんの田中さんは早速お礼お届け、そして命名を願われました。授産名を「礼為」と頂きました。子を産むということは神さまへの御礼という意味です。同日、森光さんの所でも女の子が生まれました。病院に行く途中自動車の中で安産のおかげをうけました。我が力で産まれるなら男、女も自由自在のはず。あと十分もすれば、病院に着くまで待てるはずですのにね。(昭49・7・31)

その気にならぬでも催しがあれば其の気にならざるを得ません。生むまいと思うても生まれ、生みたいと思うても生まれない。気張る力も自然出てくる。「気張り」もみんな神さまの御はたらきとわかる時、一切が神さまのおかげを頂かねバという心も出てくるのです。生みなす信心と最近言われますが、この厳粛な神の摂理にもとづく時、はじめて真の生みなすおかげに会うことが出来ます。(昭55・7・10)

金光教祖の御教え183か条について、合楽教会初代教会長大坪総一郎 師が、その要諦・真髄を説かれたものを集録和賀心教典とは

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