一、わが心でわが身を救い助けよ。
『大きな信心がよい。迷ひ信心ではいかぬ。一心と定めい』不行状があったり迷ったりする時、身も心も救われぬ。一心と定めて信心をつづけて行けば、心も助かり身も救われる。大きな信心とは、偉大な馬鹿と阿呆になることです。馬鹿と阿呆に成れている時ハ、我が心で我が身を救い助けていける時である。信心を頂いている事がしみじみ有難いと感じられる時、貴方ハ、信心によって救われ身も助かって行ける時です。(昭43・7・23)
「信は力なり」神を信ずる力量のことです。五十斤持てる人、百斤持てる人、二百斤平気で持てる人、これは、技とか業ではありません。本当の力量です。我が身を救うというても、他人を救うというても、神を信ずる力なしには救えません。(昭48・7・30)
〇真の幸 人の力にては成されぬものぞ 神の与える特権なれば
〇みおしえを奉じて総てを神まかせ 心安らに暮す楽しさ
〇拝み合いつつ拝まれつ 共に磨きつみがかれつ 今日のよろこび何にたとえん
(親奥様の誕生日に親先生がおくられた御歌)(昭54・7・9)
ランプの芯も 小さく出せば光も小さく 大きく出せば光も大きいように 人間の心も大きく豊かに出せば おかげも大きく豊かになる(昭60・7・7)
金光教祖の御教え183か条について、合楽教会初代教会長大坪総一郎 師が、その要諦・真髄を説かれたものを集録和賀心教典とは
