一、わが心でわが身を生かすこともあり殺すこともあり。
信心とはすべてのこと、ものを生かすことを教える。我が心が生き生きと喜びに満ちてくるからである。人が善いのと、神に信心しておかげを受けるのとは別物であることがわかる。信心の喜びは我が身だけでなく一切を生かす。不平不足は我が身だけでなく運命を悪くする。(昭43・7・29)
物でも捨てれば殺すことになり、使えば生かすことになる道理。心も放任すれば殺すことになり、研き清めしてゆけば、我が身だけでなく一切を生かす働きが生まれてくる。(昭49・7・5)
神人の歓喜は現在過去をも生かして居る時です。然も未来への光ともなるのです。その反対の心ハお先真っ暗の時、お陰をも殺しておる時と知らねバなりません。自分を殺し神をも殺すことになります。(昭54・7・15)
力持ちが力にまかせて人をきずつけたり殺したりする。自分の力を世の為、人の為に使う人もある。(昭60・7・13)
金光教祖の御教え183か条について、合楽教会初代教会長大坪総一郎 師が、その要諦・真髄を説かれたものを集録和賀心教典とは
