1. 和賀心教典

アイコン和賀心教典

一、今より何事も方位は忌まず わが教えの昔に帰れよ。

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『我が教の昔にかえれ』とは天地の道理にもとづけということである。そこには只おかげにつながる道だけがある。自由の天地が開けてくる。ただむつかしいのは、まちがったことでも思いこんでいることから抜け出ることである。どんなにむつかしい事でも道があり、道をふんでゆけば目的地に到達することは容易である。(昭43・7・8)

無信心者でも生かされて生きていることはわかる。疑う余地はないが信ずることは出来ぬ。信心はそれを信ずる稽古である。迷信に対する迷いも執着もとれ、この世に漲る神徳を感ずることも出来る。教えの昔に復るということは、生かされて生きているという幸福の原点に思い気付かされることである。(昭48・7・15)

障りでもないものをさわりと思うたり、怖くもないものをこわいと教えたり、不自由の世界にして世間を狭くする生き方から、人間本来の姿にかえり、自由に天地との交流を喜び楽しむ道を、神も助かり氏子も立ち行く道と説いた金光大神の教えこそ、宗教以前の宗教と言えるだろう。道の信心によって戒律にしばられた宗教から脱皮せよ。而して教えの昔に復れ。(昭53・7・25)

金光教の真の宗教であると世に宣言されたような御教えである。人間のつくった、自然に墨金(尺)をあてたような迷信を打破せよとの御神意である。(昭59・7・11)

金光教祖の御教え183か条について、合楽教会初代教会長大坪総一郎 師が、その要諦・真髄を説かれたものを集録和賀心教典とは

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