1. 和賀心教典

アイコン和賀心教典

一、天の恩を知りて地の恩を知らぬこと。

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地の御恩徳を分かれば、自ずと天の恩は感得出来るものである。その為に、大地の心を知り、大地の心を心としての修行が必要である。大地の心とは、己をむなしゅうすること。尚かつ、その心で奉仕すること。限りなき天恵に浴するためにも、大地の心を知り、自らの心に頂かねばならぬ。(昭43・6・17)

恩を知ったら、恩に報いることがなされねバならぬ。観念の上で分かっただけでは、天の恩を知って地の恩を知らぬも同じこと。天地の神を大切にするというても、天地の働きそのものを大切にしないなら、真の道は開けてこぬ。成り行きを大切に、すべてを御事柄として受ける修行に徹するなら、天地の大恩が自然に感得出来る。天地の働きを大切にするからである。(昭47・7・25)

限界と無限の間に横たわるもの、その余白の中にある人間の救われがたき難儀の様相がある。一体、何故のことであろうか。
天の真を知り、地の心を知る手立てを、教祖金光大神ハ身をもって解き明かした。「神の大恩を知れば、無事健康で子孫も続き身代も出来、一年勝り代勝りのおかげを受けることが出来るぞ」即ち「天地の大恩」である。天地人一体の歓喜の世界が開け、日と光の旋律が生まれてくる。(昭53・7・4)

天の心、地の心を分かり、天地の心を心として頂き、はじめて天地の大恩を悟ることが出来る。どんな美味しいものでも、身体が悪けれバ食することも味わうことも出来ぬ。(昭59・7・2)

金光教祖の御教え183か条について、合楽教会初代教会長大坪総一郎 師が、その要諦・真髄を説かれたものを集録和賀心教典とは

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