一、わが心の角でわが身を打つこと。
バラスのはった道を、裸足で歩くようなもの。信心という靴を履けば、楽に歩ける。まるいたまごも切りよで四角ものも言いよで角が立つ(昭43・6・23)
円満な心、それは満月のような昼を欺くばかりの明光の状態である。暗の闇から三日月ぐらいの光が半月と、段々神様のおかげで円を増して行くのでなくては、明光とは言えない。生神金光大神とは、円満明光輝りかがやく状態をいうのである。(昭47・7・31)
「人を呪わば穴二つ」(法界坊)「お主を殺せば、親まで殺した」(明智光秀)信心ハ自分自身を殺すこと。親を生かし、周囲を生かす。自分をむなしゅうすることです。馬鹿になって行けバ人を生かし、阿呆になって行けば自分を生かす。目出度、目出度で道が開ける。(昭53・7・10)
改まらねバと一心に念じ思うておることが、繰り返し失敗をすることがある。悲しいまでに自分を嫌悪する。こういうことが吾が心の角で我が身を討つことになる。改まりは本気でなされねバならぬ。黙々と 断酒の心 菊づくり(昭59・7・8)
金光教祖の御教え183か条について、合楽教会初代教会長大坪総一郎 師が、その要諦・真髄を説かれたものを集録和賀心教典とは
