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今日のご理解(2023年8月21日)

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理Ⅰ・市村光五郎2・21

「みな、月々に天照大神の講をするといえども、氏子、信心が信心にならず。昔、天照大神宮ができたる時は、まだ社少なき時、遠方なるによって、氏子寄り集まり講を取り立て、金を出し合い代参を立て。これが真の信心なり。今は食い飲みが長じ、おごりとなり、難心(難儀な信心)」
とお下げくだされ。
「おごりを捨てて真に立ち返り、以後もみなみな立ち返らん」
と金神様巳の年を説得くだされ。



教会長のご理解
コロナでいろいろと自粛する前は、教会の大祭日には祭典後に、「直会(のうらい)」というものがあって、いろいろと御馳走を並べては、先生方や参拝者に飲食して頂いていたものです。教会によっては、派手に贅を凝らした直会をするところもありました。それがコロナによって自粛ということになりました。当教会ではそのまま、自粛中です。けれども、よく考えてみますと、この御理解にありますように、「今は食い飲みが長じ、おごりとなり」と神様から思われていたのかもしれません。
 これはずいぶん以前のことですが、合楽の初代が神様から頂かれたお知らせに、「お恵みの水が多すぎて、今日の金光教は、根腐れをおかしかねないことになっている。これからは、湿抜き、水抜きをする」とありました。教団全体のことを言われたお知らせで、そのころから金光教は衰退に向かっていったように思います。それはそうでしょう。大祭の直会の時など、10人を超える先生方があっても、話題になるのはいつも健康談義でした。あれはよい、これはよい、あれを食べるのはよくない、これも良くないと、まったく信心の話は出ずに、当時若造だった私は、末席にいながら、そういう話に辟易していたものです。
それがここ何年か前から変わっていきました。話題は信心の話、教祖さまのことや、神様のお知らせのことなどと、ずいぶんと変わってきたのです。
「おごりを捨てて真に立ち返り、以後もみなみな立ち返らん」とは、私共教師が一番心がけておかねばならないことだと思います。

仲原教会での御教え 金光教教典からの一節を取り上げ、解説をつける今日の指針今日のご理解とは

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