今日のご理解(2021年10月28日)
金光教教典p582です。
理Ⅱ・佐藤光治郎師の伝え・29節
みんな、天地の神様の分け御霊を授けてもらい、肉体を与えてもらって、この世へ生まれて来ているのであろう。そうしてみれば、この世を去るのに苦痛難儀をするのは、氏子の心からのことである。天地の神様からお授けくださった体がこの世を去る時、痛いかゆいがないよう、ただ年病みのゆえというように長生きをして、孫子まで見て安心して死ぬのが、神様の分け御霊をいただいている者のすることである。
金光大神の教えを守れば、末の楽しみをして、安心してこの世を去ることができるから、若い時は信心してまめで働いておいて、そのようなおかげを受けるがよい。
教会長ご理解
教祖ご自身がそういうおかげを受けてあります。覚帳に書かれた亡くなられる二ヶ月あまり前の記述に、「ご膳は食べん日あっても、一日もお広前さしつかえなし。二十七年このかたのこと。(覚帳27-8-12)」とあるように、病気などで休まれたりされたことは一日たりともなかったのです。そうして「ああ心安し」で亡くなられたのです。いつもそうなのですが、教祖ご自身がおかげの手本、見本となってくださるのですよね。
ですから、天地の親神様が仰せられた「此方金光大神の言うことにそむかないようにせよ。そのとおりを守っていれば、何事もおかげになる。(理Ⅱ・近藤藤守師の伝え・9)」とあるを頂きたいものです。
「何事も素直心のひとつにて 雲の上までのぼる道あり」
大坪総一郎師が昭和三十年代に頂かれた教歌です。
仲原教会での御教え 金光教教典からの一節を取り上げ、解説をつける今日の指針今日のご理解とは
