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今日のご理解(2021年9月17日)

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近藤藤守師の伝え・43節
食べます物は、嫌いな物は食べぬがよろしい。好きな物は身の薬じゃからのう、好きな物はせいだいいただくがよろしい。けれどもなあ、好きな物も十分食べますと、こぼれます。それで腹八分目という例えもあります。茶わん八分目、水を入れて持ってみなされ。少し走ってもこぼれはしますまい。まあ、そういう物の道理じゃ。好きな物を食べて体が丈夫になれば、そこでもうよいと言うてから、また好きな物ができたからと一杯飲めば一杯だけ、一膳食えば一膳だけ無礼になるぞよ。

教会長ご理解

 酢のもの嫌いの子供に、体に良いからと、無理矢理食べさせる人がありました。子供は身を震わせながら口に運んでいました。唇まで色が変わっています。かわいそうなことをするものです。
 ちまたの情報というものに洗脳されて、目の前の現実が見えてないのです。食べ物の善し悪しは、人によって違います。個人差があるのです。それを画一的に、好き嫌いをなくせという方が無理なのです。好きなものは好き、嫌いなものは嫌い、それは個人個人の身体が判断しているのです。ですから教祖は「口に入れれば舌がよく善悪を分けてくださる。(理Ⅰ・山本定次郎の伝え・40)」と御理解されてあるのです。
 そして、「茶わん八分目、水を入れて持ってみなされ。少し走ってもこぼれはしますまい。まあ、そういう物の道理じゃ」と。
 教祖の御理解の特徴は、常に道理に基づくお話ですね。道理を無視するから無理になり破れとなる、ということは、全てに当てはまるようです。とりわけ宗教に、そういう教えが多いことに驚きます。何でも伝統だから、昔からしていることだから、で一つも改まらないのは愚の骨頂ではないでしょうか。
 かつて医学としてまかり通っていた、病人や妊産婦への極端な毒断てなどは、まさに残酷なものでしたが、これを止めるように仰った神様は、天地金乃神さま以外におられなかったことを、本教人がどれぐらい知っておりましょうか。
 金光教で信心する人はあまり金光教のことを知らないのでは、と思うことがあります。

仲原教会での御教え 金光教教典からの一節を取り上げ、解説をつける今日の指針今日のご理解とは

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