第94節
信者に不同の扱いをすな。
物を余計に持って来ると、それを大切にするようなことではならぬ。信心の篤いのが真の信者じゃ。
神の氏子としての見方を誤るなということである。大人と子供を平等に扱えというのではない。大人は大人、子供は子供としてあつかうことが『不同の扱ひをすな』ということで、一様に扱うとすれば滑稽である。
「貧乏人は麦を喰え」と言うて失言問題を起こした大臣があったが、あながち失言ではなく妥当ではなかろうか。要は神の氏子として見るか見ないかが問題である。(昭47・7・14)
取次者ハ神さまさえ大切にして居れバ神さまが信者を大切にして下さる(おかげを下さるの意)。信者ハ取次者を大切にするようになる。(昭和52年)
神様から特別に大切にしてもらえるような信心をしたいものです。為にも、神様と本音でおつきあいのできる間柄になりたいものです。信心が篤くなると、神様の心の奥が感じられるようになります。今日は少年少女会長期合宿にあたり「喜びを現わす」とその合宿テーマを頂きました。(昭58・7・23)
金光教祖の御教え183か条について、合楽教会初代教会長大坪総一郎 師が、その要諦・真髄を説かれたものを集録和賀心教典とは
