1. 和賀心教典

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第84節

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おごりがましいことをすな。

ものは、細うても長う続かねば繁盛でないぞ。細い道でも、しだいに踏み広げて通るのは繁盛じゃ。道に草を生やすようなことをすな。

信心は永く続いておるが繁昌のおかげになっていない人がある。細い細い道がただ延々とつづいているだけである。信心には、いつも履み拡げる精神がなからねばならぬ。履みひろげるということは御教えを履み行なうということである。繁昌でないなら教えを行じていない証拠と思い、新たに教えを頂き直さねバなりません。

道と云ふ言葉に迷ふこと勿れ 道は教えを履むほかはなし 道を追求するだけで教えを行じない人が多い。教えを行じておれバ驕る心も出てこない。(昭47・7・4)

「理」「情」に徹してみて得る潤いと光彩と、そして躍動を与え、恰も駱駝のごとき気の利かざる存在かに見え、実は限りなき感銘を人々に与えながら地道に、『細い道でも次第に履み拡げて通るのは繁昌ぢゃ道に草を生やすような事をすな』を実行させる不思議な力を感ぜずにおられない。(昭和52年)

お道の信心に基づいて、謙虚な心と貫く心があれバ繁昌疑いなし。(昭58・7・13)*謙虚=自己の弱小・無力・罪業に対する深刻な自覚から、神の意志に飽くまで従順になろうとする心。(広辞苑第二版)

金光教祖の御教え183か条について、合楽教会初代教会長大坪総一郎 師が、その要諦・真髄を説かれたものを集録和賀心教典とは

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