1. 和賀心教典

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第82節

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大蔵省は人間の口をみたようなもので、その口に税金が納まらぬ時は、四分板張った戸一枚で寝てはおられぬ。

どこの太郎やら次郎やらわからぬようになろうぞ。

口に美味しく、排便は有難く出来る時、身体壮健のしるしである。国恩を感じ恩に報ゆる心が愛国心なら、国家安穏を喜び形に表わすのが税金である。信心する者は天下国家の安泰を願うだけでなく、国家社会に奉仕する心が大切である。先ずは国恩を知れ。(昭47・7・2)

芽が出りゃつまれ

葉が出りゃかられ

それでも茶の木に花が咲く

摘まれまい、刈られまいと思う心は行き詰まる。お礼のしるしに、お詫びのしるしにと喜び添えて出す心は限りない繁昌につながる。(昭和52年)

国恩を感じ恩に報ゆる心が愛国心なら、神恩を悟り神恩に報ゆる心、これ天地への還元なり。還元とは、身をけずり心をけずり、我が全身全霊を天地に還すことなり。催促されてしぶしぶの改まりはつらいもの、信心にはいさぎよさが求められる。御礼のための還元、御礼のための改まりでありたいものです。(昭58・7・11)

金光教祖の御教え183か条について、合楽教会初代教会長大坪総一郎 師が、その要諦・真髄を説かれたものを集録和賀心教典とは

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