1. 和賀心教典

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第70節

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人間は万物の霊長であるから、万物を見て道理に合う信心をせねばならぬ。

万物の霊長としての信心生活が出来ねばならぬ。霊長としての自覚に立ち、霊長としての徳を身につけ、輝かしい人生を生き甲斐にするこそ「真の人間」「真の信心」と言えるのである。

冷血動物のヘビや蛙でさえ降り照りのことがわかると言う。霊性を失うた人間を人面獣心と言う。これでは世に悪を流すのみである。世の清まりを願う前に先ず人間の清まりこそ大切である。(昭46・7・21)

金剛石も磨かねば玉の光ハ出ません。万物の霊長と言うても霊長としての値打ちを発揮するにハ、天地の道理を見極め、道理に従い、改め研きしての生活にならねバなりません。

教祖金光大神様ハ、天地の親神さま直伝の深遠にして広大な教えをもって、誰にもわかるように説き示されました。(昭52・7・22)

胡椒がもし辛くなかったら胡椒の値打ちはない。人間が霊長としての値打ちに値しないものであったなら、霊長としての値打ちはない。教祖は人間が人間らしゅう、霊長が霊長らしく生きる手立てを教えられたのである。自然の働きを尊重する生き方こそ、道理に合った唯一無二の生き方である。(昭57・7・30)

金光教祖の御教え183か条について、合楽教会初代教会長大坪総一郎 師が、その要諦・真髄を説かれたものを集録和賀心教典とは

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