1. 和賀心教典

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第61節

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神より金光大神に、いつまでも尽きぬおかげを話にしておくのぞ。

信心しておかげを受けたら、神心となりて人に丁寧に話をしてゆくのが、真の道をふんでゆくのぞ。金光大神が教えたことを違わぬように人に伝えて真の信心をさせるのが、神へのお礼ぞ。これが神になるのぞ。神になりても、神より上になるとは思うな。

人間がいつの時代にあっても幸福になることのために、これ永遠不滅の真理が誰にもわかるように、平易な言葉で説かれています。先ずは自分自身がおかげを受けねばなりません。同病相憐れむの心になりて、心から心に伝わってゆくのが楽しみになるほどの信心が有難いのであります。なるほど神にもなれよう、神への御礼にもなるだろうと合点がゆきます。自分が話して自分が助けたと言う心ハ神より上になる心です。(昭46・7・12)

形のおかげがついて来るほどの心の助かりに、尽きぬおかげが頂ける。梅の花が馥郁とした香りをただよわせながら花を咲かせるように、自然に鶯宿梅の働き、即ち頼まんでも現われるようなおかげを人に伝えるならば伝わらぬはずはない。
神願成就ということは人間が助かるということが第一です。これが神様への第一の御礼にもなるのです。このような信心が徳を受けることになるのです。『これが神になるのぞ』にもつながることです。(昭52・7・13)

信心生活とは神様中心の奉仕の生活をいうのである。神様を使う信心から神様に使われる信心をめざせ。(昭57・7・21)

金光教祖の御教え183か条について、合楽教会初代教会長大坪総一郎 師が、その要諦・真髄を説かれたものを集録和賀心教典とは

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