第60節
おかげは受け徳、受け勝ち。
おかげはわが心ニあるもの お徳ハ神さまが下さるもの
四神さまのみ教えにも『おかげは神から出ると思うな。氏子の心の中から出るものじゃ』とありますが、お徳はそういうわけにはゆかぬもの。久留米教会の初代はお徳は神さまのご信用と説かれてあります。神さまに信じられる信心をせねばなりません。本当のおかげは徳をうけたものには勝てません。(昭46・7・11)
先生が先ず、おかげをうけて見せねばならぬ。先ずハ徳を受けることが先決で、徳を受けた者には勝てません。受け徳のおかげを頂くために、神さまをむしるようなことをせず、信者をむしるようなことをせず、自分自身をむしる気で信心してゆけバ徳が受けられる。
〇おかげは押しやり修行は受け身
〇魚釣る人見ている人
天地は限りなく与えようとなさる。受ける方に姿勢がいる。見ているだけでは受けられぬ。(昭52・7・12)
心が豊かに大きくなる おかげも豊かに大きくなる まさに受け徳であり 受け勝ちである(昭57・7・20)
金光教祖の御教え183か条について、合楽教会初代教会長大坪総一郎 師が、その要諦・真髄を説かれたものを集録和賀心教典とは
