1. 和賀心教典

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第31節

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信心する者は、木の切り株に腰をおろして休んでも、立つ時には礼を言う心持ちになれよ。

信心して、いよいよわからせて頂くことは、すべてが有難しとお礼を申し上げねばならぬことばかり。御礼の対象にならざるハなし。そこから真のおかげの道が開かれてくる。すなわち『道不孤』である。但し、ここに思わせられることは、おかげの頂き過ぎである。お礼もさることながら、御礼そしてお詫びが切実になされねばならぬことを思う。(昭45・7・13)

信心する者は木の切り株に腰を下ろすにも「お願いします」と言う心持ちになれよ。自ずと立つ時には礼を言う心がおきてくる。汽車に乗るにも切符を見せて乗り、又、降りる時にも切符を見せて降りる様なもので、もし失くしたらまた料金を払わねバならぬ。すべてに行き届いたこの心掛けがいる。(昭51・7・14)

遊侠の世界にも一宿一飯の恩義に命をかけて恩に報ゆると聞く。教祖ハ『信心して神の大恩を知れば、無事健康で子孫も続き身代も出来、一年勝り代勝りのおかげを受ける事が出来るぞ』と教えておられる。生命で感ずる物すべての恩のことである。(昭56・7・22)

金光教祖の御教え183か条について、合楽教会初代教会長大坪総一郎 師が、その要諦・真髄を説かれたものを集録和賀心教典とは

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