1. 和賀心教典

アイコン和賀心教典

第8節

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子供の中にくずの子があれば、それがかわいいのが親の心じゃ。

不信心者ほど神はかわいい。信心しておかげを受けてくれよ。

かぎりなくおかげを受けてゆく為にも、限りなく「屑の子、吾」の自覚を深めてゆかねばなりません。一心が足りない、真心が足りない、実意が熱意が、かぞえれば限りなく足りないずくめの私を見いだし、そこからおすがりせねばおれぬ私「これですんだとは思いません」という底のない深い信心が生まれてきます。このように、いよいよ屑の子の自覚をつくってゆく氏子の上に、かぎりなく神さまは恵みつづけて下さるのです。(昭44・7・25)

信心のない氏子、信心による真の助かりを知らぬ氏子の上にかけられる親神様の切なる御思いであります。信心による真の助かり、それは勿体なしの生活に入り、それに徹することでありましょう。何故なら信心とはギリギリの自分を見いだし、それに目ざめることだからです。わかればわかるほど「屑の子、吾」の思いは募るばかりです。(昭50・7・21)

屑の子の自覚は有難いが、神さまが御覧になっての屑の子ハ困ります。信心はしておっても教えも聞かず、聞いても守らず行ぜずでは、親の言うことを聞かぬも同じですから親を悲しませることになります。「心をみつめ教えを行ずる」と頂きました。(昭55・7・30)

金光教祖の御教え183か条について、合楽教会初代教会長大坪総一郎 師が、その要諦・真髄を説かれたものを集録和賀心教典とは

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