1. 和賀心教典

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第4節

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此方金光大神あって、天地金乃神のおかげを受けられるようになった。此方金光大神あって、神は世に出たのである。

神からも氏子からも両方からの恩人は、此方金光大神である。金光大神の言うことにそむかぬよう、よく守って信心せよ。まさかの折には、天地金乃神と言うにおよばぬ。金光大神、助けてくれと言えば、おかげを授けてやる。

目には見えない神さまを目には見えない私どもの心で拝むということは、此の上もなくたよりないことである。只あるものは、只たよりになるもの、それは金光大神、即ち親先生あるだけ。金光大神が教えておって下さるから、親先生があのようにお陰を取次ぎ現わして下さるから、只信じれるのは其の事だけ。親先生が金光大神に通じてござる。金光大神が天地金乃神さまに交流うてござる。だから親先生と称えるだけでおかげになるのである。(昭44・7・21)

金光大神御自身の生活体験から、人間の本質をどのようにとらえておられたかを知らねばなりません。そこから人の生命の支えとなるエネルギーが尽きることなく生み出され、教えともなり、真の信心の原型を作るに至ったのです。其の一端を言うと、世俗の快楽に流れるを慎み、同時に苦行的表行が人間の助かりの上にはたいした価値はないものと悟り、心行による神ながらの道を生み出し、これを教え、自らもこれに徹しられた。この御理解の一番大切なところは『金光大神の言ふ事に背かぬ』ということと共に、金光大神のあられ方を私共の生活の上に神習わして頂く事であります。(昭50・7・16)

金光大神の信心を通して天地金乃神をわかることは、金光大神の世界に住むことである。どちらを向いても有難しの道理を説き明かし、日々が信心の喜びと驚きの実験実証の出来る手立てを忠実に頂き守り、金光大神の別世界を目指したい。
神も助かり氏子も立ちゆく世界を開いて下さった金光大神ハ、たしかに神からも氏子からも両方からの恩人と言われる所以である。何としても金光大神の世界に住みたい。(昭55・7・26)

金光教祖の御教え183か条について、合楽教会初代教会長大坪総一郎 師が、その要諦・真髄を説かれたものを集録和賀心教典とは

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