1. 和賀心教典

アイコン和賀心教典

一、食物はわが心で毒にも薬にもなるものぞ。

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先ずハ有難く頂くこと。同時にこちらの身体の健康状態がよくなければ、どんなに薬になるものも毒になる。これは食物だけでなく、何事もこちらの受け心次第でおかげになったり、おかげ落としの元になったりする。胃腸の丈夫を願うと共に、心の胃腸も健全を願わねばならぬ。

〇回心−心を回転して邪より正に入るなり。

〇毒を変じて薬にするのが信心である。

〇めぐりを有難く受ければ徳になる。(昭43・7・31)

よい事ばかりではない、楽なことばかりでないのが私共の日日です。教祖さまは其のような日日を夜が明けたら元日と思い、日が暮れたら大晦日と思い日を嬉しゅう、悪いこともよいこととして、楽でないことも辛抱して暮らされました。神さまも「これには試しようがない」とまで言われるようなおかげを受けられました。いわば毒なものでも薬としていかれたのです。頂き方ハ食物だけではないことがわかります。(昭49・7・7)

一粒の米、一滴の醤油でもお粗末にしてはならぬという心掛けが大切です。しかし余ったからと言うて、カスッて食べる心はおかげになりません。親神の願に生きる吾なれバ 小さき事にも心許さず(昭54・7・17)

食物と人間との関係は舟と舟頭のようなもの。舟頭あって舟ハ自由に操られる。人間あって食物。身体を操る食物との相まった調和に良い働きが生まれる。調和をくずすと身体も壊れる。(昭60・7・15)

金光教祖の御教え183か条について、合楽教会初代教会長大坪総一郎 師が、その要諦・真髄を説かれたものを集録和賀心教典とは

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