一、疑いを去りて信心してみよ みかげはわが心にあり。
疑うことを知らぬような人がありますが、そんな人が信心して信頼心をおこすとおかげがあり、又大変疑い深い人があるが、一たび神さまのおかげを受けると人一倍の信心が出来る様になる。前者を教祖さまの信心とするなら、後者は笠岡の金光大神の信心といえよう。疑いもきらず信じもきらぬものがつまらぬ。氏子が半信半疑ならおかげも半分、うたごうてかかれば全部うそ、信じてかかればみなおかげ。(昭44・7・8)
祈ってみるでなく祈ること。参ってみるでなく参ること。お取次を頂いてみるでなくお取次を頂くこと。御教えを聞いてみるでなく拝聴すること。教えを行じてみるでなく行ずること。そこには疑う余地のない神の働きが起こってくる。『霊験は我心に有り』とは、こんな信心から生まれてくる。(昭50・7・3)
拝む気になる、おかげがあります。改まって信心すれば心が助かります。本心の玉を研く気になって信心すれバお徳が受けられます。(昭55・7・13)
金光教祖の御教え183か条について、合楽教会初代教会長大坪総一郎 師が、その要諦・真髄を説かれたものを集録和賀心教典とは
