1. 和賀心教典

アイコン和賀心教典

一、懐妊の時腹帯をするより心に真の帯をせよ。

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胎教ということを申します。おなかの中で赤ん坊の教育をするのです。母親の心掛けを大切にすることが、生まれてくる子供に関係すると教えています。教祖さまはこのことを百年も前に教えておられます。尊い御徳をうけ、有難いお陰を生みなし現わした人たちは、皆この懐妊ともいうべき苦難を大切になされ、真心一ぱいでうけ切り大事にした人達です。よいものを生みなす為には、まずは心に花をということです。(昭44・7・6)

懐妊のおかげをうけた当の本人の信心は言うに更なりであります。その半身である主人たる者も、女だけにその修行を任せず、生まれる新しい生命のためにも、その半分の修行を担うべきです。夫婦揃うての信心修行こそ安産のおかげだけでなく、よい子に恵まれる為の神様に対する絶対の条件と思います。(昭50・7・1)

真の帯とはどんな帯でしょうか。しっかり真の信心をせよと言うことです。そこで真の心事かとは、と言うことになります。私共には七人の子供があります。長女長男ハ難産でした。三人目は逆産でしたが不思議に安産でした。終戦そして外地よりの引揚げ・・・・・・、その頃から私共の信心が本調子になってきました。家内ハ四人目を懐妊した時から、教祖の御教えどおり腹帯をいたしませんでした。ひたすら神様一心とおすがりいたしました。それから次々と三人の子供に恵まれましたが、四人共、隣知らずの安産でした。思いますに、真の帯とは教祖の御教えを本気で守ることだと悟りました。真の帯とは真の信心とは、御教えを頂き守ることの外なしと言う結論に達しました。(昭55・7・11)

金光教祖の御教え183か条について、合楽教会初代教会長大坪総一郎 師が、その要諦・真髄を説かれたものを集録和賀心教典とは

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