1. 和賀心教典

アイコン和賀心教典

一、人の身が大事か わが身が大事か 人もわが身もみな人。

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ちょうど今日は、大祓式(交通安全悪疫予防大祈願祭)ですが、今日の御教えをよくよく身につけて居れば、とくに交通禍はないと思います。自他共に助かって行くことのために精進せねばなりません。自分も大事、人も又大事とわかって居ても、自分を粗末にするところから、イライラ、モヤモヤが起こります。結果は自他共に傷ついています。私共の心からイライラ、モヤモヤの元を追求して、御礼心をつくる事が先決であります。今あるをうれしと礼びまつらなば 家に不幸のおこることなし(昭44・6・30)

「仲よき事はよき哉」これは武者小路さん画く南瓜、ピーマン、茄子の絵に対する自画自賛です。人の身もなく自分もないという以前のものです。お互いに長所を認め欠点をおぎない合う心が必要であります。同じ時間に同じ汽車に乗り合わせる、こんな不思議はありません。せめて同席の者同志だけでも親切を尽くし合いたい。同じ屋根の下に住み、親と呼ばれ子と呼び、夫といい妻と呼ぶ者同志です。拝み合い尊び合いで行きたい。同じ時代に同じ地球上に住む人間同志、励まし合い助け合いでありたい。(昭49・7・26)

了見のせまい人がこの御教えを本気で頂き、大きな心、豊かな心になる精進をしたら、すばらしいお陰になることでしょう。手立てとして『人が助かることさえ出来れば』の精神をおこせば、人がみんな難儀の氏子に見え、親切心(親が子を思う切実心)が自ずとおこります。(昭55・7・5)

金光教祖の御教え183か条について、合楽教会初代教会長大坪総一郎 師が、その要諦・真髄を説かれたものを集録和賀心教典とは

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