天地書附
『天地書附』
生神金光大神
天地金巧神一心に願
おかげハ和着心にあり
今月今日でたのめい
「和賀心」ハ人間幸福の根本原理である。秘らぎたい心、喜びたい心、和の心、賀の心を求める心は、生命の欲求であるにも拘らず、その道を知らぬのである。
教祖ハその道を誰にも分かるように説き教えられた人である。
行き詰まることのない、しかも無限に開かれる光明世界がそこにある。和賀心の邪魔になる心、なかにも威張る心、穢い心。(昭47・7・23)
真といい一心というても神に通じないなら、真心一心とは言えぬ。和賀心とは神に交う時の心をいうのである。「おかげ」ハ頂くのでなく生みなされるものなり。神と氏子の歓喜交流なり。歓喜交流とは天にものぼる心なり。(昭53・7・2)
「おかげハ和賀心にあり」
たったこの一言を明らかにされる為に、教祖のあられぬ修行の御生涯があった。また、その一言を実証する為に、今日の親先生の血のにじむような御修行があるのです。御二方の並々ならぬ御修行の中に、ここにこのように容易い、しかも絶対の助かりの手立てを頂いたのです。いよいよ私どもの全生涯をかけ全身全霊をかけて、不動の「和賀心」を頂きたいものです。(昭58・7・31)
金光教祖の御教え183か条について、合楽教会初代教会長大坪総一郎 師が、その要諦・真髄を説かれたものを集録和賀心教典とは
