1. 和賀心教典

アイコン和賀心教典

一、食物はみな人の命のために 天地乃神の造り与えたまうものぞ。

イメージ画像

食物は神より人に与えられるものの第一なり。しかも生命の為に下さるものなるに、生命を犯すために飲み食いする者が多い。飲みすぎ、食べすぎ、不平不足がそれなり。食物の中には、生命の原動力、血肉になる素と生命を断つもとがある。(昭43・7・10)

食物ハ人の命のためにあるもの、穀物も野菜も魚介肉類も、さまざまの飲みものも、総てが命のための神の恵みのものである。肉類はいけない、酒ハ禁物、ということはない。問題ハ命の為にいただく心が大事であります。断食の後に食する一杯のお粥の有難さ美味しさ、全身にみなぎる精気の躍動。そこに神の恩恵を感じます。(昭48・7・17)

何処の誰にでも通用する普遍性に富んだ御教えです。神と人との交流がスンナリと出来、御礼の言い合いを感ずるのが食物であります。神のお恵みと人間氏子の労力がこめられたものだから、有難く感謝の心で食すべきだけれども、そのことを忘れて不足出たり、食べすぎ飲みすぎでおかげを落してしまう。ここを忘れんようにすることが、信心の大事なところです。(昭53・7・27)

食物はすべて命をささえるエネルギーとしての賜りものであるから「御食物」として頂くべきで、たとえば神前に供えられるものが仏前では供えられない(魚介類)といったような思想は、人間がもたらした偏見である。(昭59・7・25)

金光教祖の御教え183か条について、合楽教会初代教会長大坪総一郎 師が、その要諦・真髄を説かれたものを集録和賀心教典とは

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

アイコン更新・日程