1. 和賀心教典

アイコン和賀心教典

一、物事に時節を待たず苦をすること。

イメージ画像

信心して時節を待つということは、最高のおかげを受けることである。「受け物が悪ければ、おかげが漏るぞ」とある。受け物を完全にするための時間を与えて下さるのである。そういう意味で、いよいよ成り行きを大切にしなければならぬ。(昭43・6・25)

天地に道あり、天地に旋律あり。道を知り、リズムに乗った生き方を体得することである。東京行きを願いながら、鹿児島行きに乗っては反対のことになる。道を知らぬからである。時節を待たず、迷い焦燥するから、天地のリズムを聞き取ることが出来ぬ。御神意のままに生活することはリズムに乗って行動することで、我を捨てた生き方である。天地のりズムに聞き耳を立てながら、楽しく有り難く実意に生きる道を、教祖は教えて下さるのである。(昭48・7・2)

すみれつむ子に野の道問えば わしの行く手を花で指す天地自然が奏でる音律は、不断に人間氏子の幸せへの真の道を指し示している、天然のリズムがあります。そのリズムに乗っての生き方を体得するのが信心です。いよいよ成り行きそのものを大切に、天地との関係合いを心で肌で感ずるフィーリングを育てて行きたいと患います。(昭53・7・12)

雨具の用意があれば、降りだしても慌てんで済むように、信心も構えをつくることである。喜びと安心を目指して行くうちに、必ず時節到来。その前後に素晴らしいタイミングが生じてくる。(昭59・7・10)

金光教祖の御教え183か条について、合楽教会初代教会長大坪総一郎 師が、その要諦・真髄を説かれたものを集録和賀心教典とは

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

アイコン更新・日程