一、欲得にふけりて身を苦しむことなかれ。
〇舌切雀の昔噺そのままに苦しんで居る人の、なんと世の中に多いことか。
〇形なきもの、それは徳である。徳は持ち荷にもならず、あの世にも持って行け、子孫に も残すことができる。
〇小慾を捨てて大慾に生きよ。
〇此の世で一番強いものは、慾を捨てたものである。
〇道にもとづけば、欲を捨てる事が出来る。(昭43・7・15)
一、慾得にふけることのむなしさ悲しさ
一、慾得の得は自業自得の得
一、煩悩の愛は足元からくずれる
一、苦悩の歓び(昭48・7・22)
富貴自在の世界に住みたい。身を削りこころをけずり、天に捧げよ地を肥やせ。信心ハ限りなきものへの憧れ。あこがれているものの前には、惜しいものも欲しいものも影をひそめる。
執着の心が身を苦しめる。真の信心ハ小慾を捨て大慾に生きること。(昭54・7・1)
我情我欲があっては真の助かりはありえない。神さまを信ずるということは、我情がとれ我欲もおのずととれて、はじめて助かりの世界がある。(昭59・7・30)
金光教祖の御教え183か条について、合楽教会初代教会長大坪総一郎 師が、その要諦・真髄を説かれたものを集録和賀心教典とは
