1. 和賀心教典

アイコン和賀心教典

一、人の不行状を見てわが身の不行状になること。

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悪いことを見て、自分まで引き込まれぬよう、強い信心が必要である。人の無信心になるのを見て、自分まで不信心になる人がある。連鎖反応を起こすのである。(昭43・6・24)

「未に交われば赤くなる」濁った社会にあると、いつの間にか濁った心になっているのである。赤が白に見えたり、白が赤に見えてくるのである。恐ろしいことである。「素は自己愛にある」

今日、ある婦人のお取次をさせて頂いた。先日、教会からの帰り道に、子供が親に対して口汚く悪口雑言している場面にあって、その浅ましさに驚き、自分も主人や子供に対して、あんな姿であることに気付き、心から改まることを神様に誓ったら、心の底から歓喜の涙が溢れたというのである。(昭48・7・1)

土の信心でゆきたい。何を見ても聞いても、すべてを心の根肥やしにしてゆけば、見事な、カラフルな生活が出来るようになる。夜叉の面を見ては胎教に悪いと言う夫に対して、妊娠中の女房言うに、吾が心の中にあのような恐ろしき心ハなきかと、毎日反省の素にしておりますと・・・・。(昭53・7・11)

一、諺に「人の振り見て我が振り直せ」

一、佐藤宿老の伝え「人の欲情を見て、わが身に欲情を増すこと」

一、親の行儀を見て子供は育つ。

一、弓の稽古をするにも、的を定めて稽古をするように、お道の信心は生神金光大神を目当て。

一、天地との調和を狂わせぬように。

一、耳かきのありてかりけり日向ぼこ

(昭59・7・9)

金光教祖の御教え183か条について、合楽教会初代教会長大坪総一郎 師が、その要諦・真髄を説かれたものを集録和賀心教典とは

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