信楽 番号490 頁133 1982年6月20日 無信心者でも生かされて生きていることはわかる。 疑う余地はないが、信ずることは出来ぬ。 信心はそれを信ずるけいこであるいよいよ厚く、いよいよ深く信じて、手厚い信心をせねばならぬ。
信楽 番号453 頁123 1982年6月20日 身の不幸にフタをして「上を見れバ切りがない。 下を見れバ、又切りがない」といった考え方は、半ばあきらめである。 幸福とは、心の使い方から生まれるのではなく、神を信じる心の力(生命力)で決まるのである。…
信楽 番号460 頁125 1982年6月20日 自らが心の限界状況に立たされ、絶望し力尽きる思いがするとき、自らの無力を真に感じ得る時、その時にこそ私自身を生かしめて下さっている大いなる働きを感得できる時ではないか。