今日のご理解(2023年7月31日)
今日のご理解は、教典772pの50です。
理Ⅲ・教祖御理解・50
従来の法者(修験者)祈祷者は、人より依頼され、祈祷してあげる、あるいは、拝みてあげると言いて、自分が祈祷するのみ。信心のわけを人に教えず。大神様より金光様への大教には「万事、氏子に頼ませよ。みずから信心すれば、一代、楽。子孫、受け継ぎて信心すれば、末代繁盛」とのこと。
教会長のご理解
ここでも、既存の信心とお道の信心の違いを述べてありますが、それがなかなかスッと入ってこないのが現状なのです。教会に参るのが信心。参って先生にお届けすることが信心。何か御用をして教会の敷地の草取りでもするのが信心。そんな観念のみで固定化した信心となっている現状があります。御理解にありますように、
「大神様より金光様への大教には『万事、氏子に頼ませよ。みずから信心すれば、一代、楽。子孫、受け継ぎて信心すれば、末代繁盛』とのこと」
という「信心のわけを教える」ことの大切さがスッと入ってこないのです。
教会の者は「経営論」を語り、神様のことなどどこかに行っている感じ。みずからの信心はどうなっているのか。そんな状態の話を聞きました。天地の親神様から金光教祖様への教えを頂き直さねばならないでしょう。「金光大神覚書」や「お知らせ事覚帳」や事蹟集など、教祖様の経験資料を読むのもよいですが、私共のような不徳な者にはほど遠いものではないでしょうか。やはり肝心なのは、御理解集でありましょう。お道の信心とはどういうものなのか。教えておられる信心の仕方を習うのです。おかげを頂かねばなりません。
仲原教会での御教え 金光教教典からの一節を取り上げ、解説をつける今日の指針今日のご理解とは
