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今日のご理解(2023年7月18日)

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理Ⅱ・福嶋儀兵衛の伝え・22
その時のこと、声をひそめて、「月も雲に隠れることがあろう。隠れても月は雲の上にある。此方とて生身であるから、やがては身を隠す時が来る。形がなくなっても、どこへ行くのでもない。金光大神は永世生き通しである。形のあるなしに心を迷わさず、真一心の信心を立てぬけ。美しい花を咲かせ、よい実を結ばせてくださる」と仰せられた。思いがけないお言葉に、思わず身をのり出して、「それはいつのことでございますか」とお伺いすると、「此方はどこへも知らせないが、真ある者には神様がお知らせになろう。凧の糸を引くようにな」と仰せられた。



教会長のご理解
事実、大阪や広島などの遠隔地の直信達に、神様からお知らせを受けて、当日などに駆けつけた人々がありました。やがて金光大神が亡くなったという噂が広がり、人力車夫までが、次のように言ったと伝えられます。
「金神は、死んでおります。それでもえらいことをいうて、死んでおりますそうな。自分で、死ぬる日まで、かいておりますそうな」
かくて、永世生き通しの取次の神として、祭られることになったわけです。
以前、合楽の初代親先生は、よく「金光大神のおかばい」ということを言ってありました。「私共が、信心も出来ないのに、おかげを受ける。それは、金光大神のお取次というおかばいがあるからだ」と。足りないお礼を足して下さり、たりないお詫びを足して下さり、足りない願いを足して下さる。そういうお方として、常に存在してあるのです。有難いことですよね。

仲原教会での御教え 金光教教典からの一節を取り上げ、解説をつける今日の指針今日のご理解とは

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