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今日のご理解(2023年6月8日)

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理Ⅱ・金光萩雄こんこうはぎおの伝え・10

表向きは金神社であったが、日天四 月天四 丑寅鬼門金乃神大明神などと申しておられた。庭瀬藩主板倉摂津守から弓場という家臣を使いとして、「神号のことで恐れ入りますが、日天四 月天四の四を子としてくださればよろしいように思いますが」と言って来た。金光様は、「いや、字を変えておかげが立つのではない。四は死に通い、悪いように思うかも知れないが、始終幸せともいうて、これでよいのである。注連縄のしで(垂らす紙)も、すべて四にせよ」と仰せられた。


教会長のご理解
今日の日本でも、「4→死」「9→苦」といったことを連想させる数字は、縁起の悪い「忌み数」として避ける傾向があるようです。ホテル、マンション、アパート、病院などでは4号室、9号室などの部屋番号をあえて作らない慣習があります。実につまらないことですが、人間の弱さをここに見るような気がします。悪く受け取るよりも、教祖さまのように、良い方に受け取ればよいのにですね。
日天四 月天四」という神名は、教祖さまが明治以前から、拝む目当てとして紙に書いたものを信徒の方に下げておられたようで、教祖直筆の「神名書付」というものが複数残っています。考えてみれば、わざわざ「」の字をそこに使ってあるのも不思議なことで、まったく神さまが自らそのように御示しなされたとしか思えません。つまりは、当時世間でまかり通っていた氏子の思い違い、考え違いを最初から正そうとしてある御神慮を感じるのです。人間が人間らしく幸せになることの邪魔になる考え方や習慣を次々と正していかれたのがこの神さまですから。天地の親心をいよいよ分からせてもらわねばなりませんね。

仲原教会での御教え 金光教教典からの一節を取り上げ、解説をつける今日の指針今日のご理解とは

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