今日のご理解(2023年4月25日)
理Ⅱ・福嶋儀兵衛の伝え・4
同じ時、
「神様を拝礼するには、此方では別に決まりはない。実意丁寧正直、真一心がかなめである。
日々生かしてもらっているお礼を申し、次に、お互い凡夫の身であるから、知らず知らず、ご無礼お粗末お気障りなどをしている道理、それをお断りおわび申して、それがすんだら、身の上のことを何かと実意をもってお願いさせてもらうがよい」と仰せられた。
教会長の御理解
神さまを拝礼するときの要領を教えてあります。御礼、お断りお詫び、お願い、と実感をもって申し上げるように、ということだと思います。大切なことは、実感が伴うことです。単なる習慣的な唱え言葉にしてはなりません。唱え言葉の場合は、どうかすると申し上げながら、ほかのことを考えていたりして神さまに通じないようなことになっていたり、もしくは嘘を神さまに言っているようなことにもなりかねません。それで御蔭がないなどと言うなら神さまに申し訳ないことです。
唱え言葉よりも、正直に実感を持っての心中祈念に重きを置きましょう。そうして、教祖が教えられるように「何をする時にも、一々お願い上げ。(理Ⅰ・斎藤宗次郎の伝え・8)」となるのがよろしいようです。
仲原教会での御教え 金光教教典からの一節を取り上げ、解説をつける今日の指針今日のご理解とは
