今日のご理解(2023年4月15日)
Ⅲ・尋求教語録・87
ご信心しておくがよい。
ご信心してあなたが御蔭を受けると、
あなただけではない、後々の孫、ひ孫の末の末までがおかげを受けるし、
また、ご先祖の精霊御霊までが、あなたがご信心して、
おかげを受けてくれるからと、安心してお浮かびなさる。
あなたの受けたおかげは、いつまでも離れずについてゆくものじゃから、
できるだけこの世でご信心して、おかげのもとを作っておくがよい。
○教会長のご理解
神様から、ひらがなで「みゆき」とお知らせを頂きました。
辞書で調べますと、二つの意味があるのが分かりました。
一つは「み雪」であり「雪の美称」とありました。
もう一つは「深雪」であり「深く積った雪」ということでした。
雪は自然が与える、とても冷たいものです。
それは直接肌に触れるなら耐え難い冷たさなのです。
けれども、積もった雪を景色として見るなら、なんと美しいものであろう、と感動するほどです。
生かされて生きている人間。
人生とは時にそういうものではないでしょうか。
あまりにも冷たい仕打ち、あまりにも喜ばしい事柄、それらが織り交ざって四季のように成り行く。
そういうものではないでしょうか。
だからこそ忘れてはならないのが、この天地と仲良くしていくことです。
子々孫々、未来永劫、お世話になるのが、天地なのです。この間柄は永遠に続いていくのです。
同じお世話になるなら、親しい間柄になっておくこと。
そこに、大難は小難に、小難は無難にもして頂くこともあろうというものです。
好都合のお繰り合わせもあろうというものです。
何より、「一生死なぬ父母にめぐり合うたようなもの」と言うのですから。
それでも、四季の成り行きはある、ということは忘れぬようにしましょう。
仲原教会での御教え 金光教教典からの一節を取り上げ、解説をつける今日の指針今日のご理解とは
