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今日のご理解(2023年7月14日)

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理Ⅲ・尋求教語録・122
「病気災難があったからというて、にわかに神に信心を始めるよりは、常平生から手厚く信心しておれ。手厚い信者であれば、神から心配してやる。いかに大病じゃの九死じゃのという病難でも、絶頂をしのがして全快さしてやる。とかく信心は地を肥やせい」と金光様は言うてござったぞ。



教会長のご理解
手厚い信心、地を肥やす、とはどういう信心を言うのでしょうか。常平生から、とありますが、要するに、天地の親神様と常平生から親しみ仲良うしておく、ということではないでしょうか。もちろん、お礼を申したり、お詫びをしたり、また御願いしたり、ということもありましょうし、家業を神様の御用としてという意識も大切でしょう。私用ではなく御用なのだという意識です。それだけで、常平生からの手厚い信心となるのだと思うのです。そこには、「神から心配してやる」との親心でおかばい下さることにもなりましょう。
地を肥やすというと、ついつい、心を豊かにするとか、大きくするとか、思いましょうが、そう簡単に心は豊かになったり大きくなったりはしません。ものの見方、考え方などが変わっていかねばそうなりませんし、とても年限がかかるのです。
それよりも、教祖さまのように、一々神様にお願いし、お頼みし、おすがりしていく信心が中心となるのがよろしいでしょう。合楽の初代親先生も、御結界からトイレに立つでも、一々神様にお許しを願ってありました。何をされるでも願って行かれるのです。後に、奥様は「親先生はもう、金光様、金光様、ばっかりだったねえ」と仰いましたが、初代も「心行とは、いつも神様を心に掛けておくこと」と仰せでした。常平生からの信心とは、そういうことなのでしょう。

仲原教会での御教え 金光教教典からの一節を取り上げ、解説をつける今日の指針今日のご理解とは

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