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今日のご理解2023年7月13日

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理Ⅱ・国枝三五郎の伝え・1

はじめは黒住教の信者で、お祓(はらい)を一週間に一万度もあげていたが、後、そのことを金光様にお話し申し上げたところ、「拝み信心をするな。真でなければいけない」と言われた。また、「神様を拝むのに手や口を洗っても、心を洗わねば何にもならぬ。心は火や水では洗えない。真一心で心を洗って信心をせよ」とも教えてくださった。「神を拝むというても、へばり声を出したり節をつけたりするにおよばぬ。地声で人にものを言うとおりにして拝めい。(理Ⅲ・尋求教語録・192)」
 とも教祖は御理解されてあります。
 生涯無病息災のおかげを受けられた直信の大西秀さんも、神様への御祈念については「これは人間にお話をするように、話をする」と仰ってあります。


教会長のご理解
人間は姿形を見聞きしたところしか分かりませんから、「お祓(はらい)を一週間に一万度もあげていた」とおっしゃるそれは、見た目ではさぞかし立派なお姿だったことでしょう。けれども、神様は心を見ておられるのです。普通の会話をするなら、口と心もたいてい一緒でしょうが、反対に、儀式的にどんなに麗々しくお祓いをあげていても、心はまったく関係のないことを考えているなら、まったくの無駄な事となりましょう。
「すべて、事は儀式にばかり流れてはならぬ。いかにありがたそうに心経をあげても大祓をあげても、心に真がなければ神にうそをつくも同然じゃ。(同)」
なのです。無駄な事どころか、手間暇かけてうそをつくも同然のことをしておることになりましょう。
「真でなければいけない」との教えを大切にしたいものです。

仲原教会での御教え 金光教教典からの一節を取り上げ、解説をつける今日の指針今日のご理解とは

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