今日のご理解(2023年7月10日)
追補 理Ⅰ・坂根利三郎の伝え・13
「人間も鳥のごとくに参拝ができればよろしい」と申したれば、
「これも時節を待てば、鳥よりはまだ速く自由に飛べるようになる」
教会長のご理解
日本に電話が初めてひかれたのは、明治二十三年の事でした。飛行機が日本で造られたのは、明治四十三年のことでした。
教祖さまがお亡くなりになったのは明治十六年のことです。教祖さまはどうしてこんなことをご存じだったのでしょう。
よく、先のことが分かる、などと言いますね。けれども、「先」というものは、そもそも存在しません。未来という世界は存在しておらず、これから向かう時点なのです。存在していない未来のことが何故分かるのか。
私は、天地の親神さまのご予定の事だからだと思います。文化文明の発展も、天地の神さまの、お働きがなければ、あり得ません。億年かけて人類という生命体に発展された、その行く末も予定というものがあるはずです。人間は自分の知恵や力でここまで来たと思っておりましょうが。そもそも、その知恵や力はどこから来ているのか。天地から来ているとしか答えは出ないでしょう。その天地が方向性を以て地上に働きかけてある。いわば成り行きそのものに神様のお働きが充満している。
これから人類はどこに向かうのでしょう。必ず、より良く進化していくはずです。そういう天地のご予定のはずです。千年、万年、いや、億年かけても、よりよい世界となっていくと、私は思っています。
仲原教会での御教え 金光教教典からの一節を取り上げ、解説をつける今日の指針今日のご理解とは
