1. 今日のご理解

アイコン今日のご理解

今日のご理解(2023年7月1日)

イメージ画像

理Ⅱ・相沢新造の伝え・2
ご信心をなさっても、何もかも捨ててとびこんでしまうような信心をしなさるな。こうして、麦飯の茶づけでも食べているような心持ちで信心しなさい。節のあるところで、あわててのこぎりをひくと、のこぎりの歯が折れる。



教会長のご理解
教祖さまのご理解には、こうした教えの傾向がありますね。信心の行ということでも、「毎日の家業を信心の行と心得て勤め、おかげを受けるがよい。世のため人のため、わが身の上を思って、家業をありがたく勤めることができれば、それがおかげである。それが神様のみ心にかなうのである。(理Ⅱ・福嶋儀兵衛の伝え・8)」と。
ある時に「教会に修行に入らねばならないと思います」と電話で相談がありました。この人が家を出ると家族が困るのです。それぞれ役割分担がありますから。
それで、「あなたが今、修行に入って何になりますか。今あなたが取り組まねばならないのは、家業の行ですよ」と申しました。
修行というと、何もかも捨ててとびこんでしまうようにせねばならないと思い込んであるのです。これも、過去の伝統宗教の影響でしょうね。欲を捨て、俗世間を離れ、道場のようなところで修行せねばと。そして、不浄けがれを清めるとかですね。わざわざ難しい道を行こうとするのです。
もし、皆が皆、そんなことをするなら、世の中は成り立たなくなりますよ。社会はどうなりますか。
教祖さまは、「ぼろで肥を担いでいるような信心をせよ。そうすれば、手を洗い口をすすがなくても、それでおかげは受けられる。信心は気楽な信心がむずかしくない。」「此方の教えが神様へ近道で、信心しやすい。(理Ⅱ・大喜田喜三郎の伝え・4)」と、教えてあります。
つくづく思ったことでした。教祖さまが説かれるこの道は、「生活者のための信心の道」であるなと。

仲原教会での御教え 金光教教典からの一節を取り上げ、解説をつける今日の指針今日のご理解とは

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

アイコン更新・日程