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今日のご理解(2023年6月26日)

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理Ⅱ・河本虎太郎こうもととらたろうの伝え・4

家内が産の時、生き死にの苦しみをしていたが、金光様から、「信心をしていれば、産の方でし損なうようなことはない。隣知らずの安産をさしてやる。よかり物によりかかるようなことはするな。命がけと思って、横になって産むがよい。そうすれば、肥立ちも早いおかげをやる」とのみ教えを受けて、安産させていただくようになった。



教会長のご理解
産の時、生き死にの苦しみをしていた」とあります。それはそうでしょう。当時のお産のことを知るなら、そのはずです。これは本教の教学研究所でも詳しく調査されていますが、全くその通りなのです。第一、日本の歴史の中で、お産に関する医学書的なものは無いに等しく、長年にわたって通俗的な習慣に基づく妊娠出産の言い伝えがあるだけなのでした。当時、妊婦は極端な食事制限を強いられ、胎児が大きくならないように腹帯をさせられ、出産も赤ん坊にあざが出来るような無理な姿勢ですることを強いられ、それも、産後も横になることを七日間許されず、眠ることも許されず、どうしてこのように苦しまねばならないのだろうか、というのが、当時のお産だったのです。人々が神仏に安産祈願をするはずなのです。さらに、産児に大切な初乳も毒であるとして捨てられていました。かわりに、漢方薬を飲ませられるのです。
安産祈願」を受け付ける神仏はあっても、本当に安心出来るお産の仕方を教える神仏は皆無でした。
 唯一、天地金乃神さまが教祖様に示されたお産の教えがあるだけだったのです。
今は金光大神一人教えておるが、今後は、医師が、足を伸べて横に寝(てお産をす)ることを言うようになるぞ。これも神様のお伝えであるから違いはすまい。(理Ⅰ・山本定次郎の伝え・22)」
その通りに、後の明治政府がドイツの医学会から学んだお産についての教えが、教祖様が伝えておられたそれと全く同じでした。
このことを、どう見ましょうか。ほかにも様々に開明的な教えを説き続けてあるのが、教祖様です。それは、天地の親神様直伝の教えばかりなのです。このことを、どう見ましょうか。

仲原教会での御教え 金光教教典からの一節を取り上げ、解説をつける今日の指針今日のご理解とは

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