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今日のご理解(2023年6月12日)

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理Ⅰ・山本定次郎やまもとさだじろうの伝え・24

第一、金神の留守をねらう精神ばかりでおったが、これからは神様を頼むという心に改めるがよい。此方には、金神の障りで牛二頭とともに七墓築いたという有様で、こう災難にかかりて困るようではならんと思うて、神様を頼む心になって信心を始め、願うておったら、大神より直々のみ教えをこうむることになった。その次第を参詣して来る人に伝えておるのである。お前方も人に信心家と言うてもらうようになりなさい。


教会長のご理解
先日からも、「私には信心の親がなかった。神様よりほかには、たずねる者がなかった。(理Ⅱ・石田友助の伝え・13)」との教祖さまのお言葉を頂きましたように、ここに「神様を頼む心になって信心を始め、願うておったら、大神より直々のみ教えをこうむることになった」とあります。頼む心、願う心、それが要なのだと思います。現代人はますます「神に願う」という発想すらしなくなったでしょう。たとえば、病気になっても何もかも医療技術に頼るばかりで、現在では日本人の七千万人以上が病院通いをしているという事実からも、それがうかがえます。難儀なことですね。
このごろ、ますます思うことですが、神さまに、願う、頼む、ということをしなければ、先には進めないということです。人間の、天地の神様への接点はそこからだと思うのです。
だからこそ、天地と私の間柄をはっきりさせるのも、その接点を強固なものにするためなのです。どういう時でも、どんな場合であっても、神さまに心を向ける、願う、頼む。それも、おとぎ話のようなファンタジーの神ではない、空想妄想のお方でもない、現実に私共を生かしておられる、この天地に、天地の神様にすがるのです。それをしない人ばかりですから、いよいよ難儀なことです。
常日頃から天地の親神さまと仲ようならせてもらう。それが肝心ですね。

仲原教会での御教え 金光教教典からの一節を取り上げ、解説をつける今日の指針今日のご理解とは

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