今日のご理解(2023年5月13日)
神さまより、教祖へのお知らせ。
同じく(明治一年)九月二十四日仰せつけられ、神号変え。
丑 生神金光大神
日天四 寅
鬼門金乃神
月天四 未
申 大しょうぐん不残金神
天下太平、諸国成就祈念、総氏子身上安全の幟染めて立て、日々祈念いたし。
教会長のご理解
ここに「天下太平、諸国成就祈念、総氏子身上安全の祈念をいたせ」とありますから、私どももさせていただいていますが、なかなか、そこに実感ある祈りが出来ているとは思いません。けれども、神さまがそう仰せられるからそうします、で良いと思うのです。
神名も同じです。そう仰せられるからそうなのだ、ということ。教祖さまが表現のしようもなくてあえてこういうお名前にされたのである、と言うお方もあります。けれども私は、神様御自身の表明であると思っています。心がけとしては、先入観をもって見ることをせずに、とにかく先ずは素直に頂くこと。そして、信心を重ねていくうちに自ずと明らかになる解を見出していけばよいのです。
神名は、いわば教祖さまの天地観というものであって、なかなか合点がいかない、と言う人もあります。私も以前はそうでした。ですから、読む時に、何となく無視していたものです。今風に言えば、スルーしていたものです。それが、今から27年前に「比較宗教学」というお言葉と文字を神さまから頂いて、独学で学び始めたのですが、やがて教祖が現されているお道こそ真の道であると気づき始めてから見方が変わっていきました。つまりは、素直に見るというか、直視するというか、事実を事実としてありのままに見つめるということになってきました。そうすると、教祖のご理解というものが、真に道理に合った教えばかりであることが見えてきたのです。つまり、「ここにいながら天地の大道理を伝えるのである」と教祖が仰せられるように。とりわけ、日乃神 月乃神 金乃神 という「天地三神」というお方こそ最も道理に合った神さまであると。
それで、そういった答えを著書としたのが11年前に刊行した「天地金乃神さま 基礎編」です。
刊行した後、ふと、「こんな本を出して良かったのでしょうか」と神さまにお尋ねしました。すると御心眼に煌々と輝く御神灯を頂きました。電球が光っているそれをよく見ると、透明ガラスの電球なのです。透明ですから、中のフィラメントが光を強烈に発しているのが見えるのです。電球が光っているのではない、中のフィラメントが光を発しているのだということ。お前が著したのは、神の真の姿を見せたのであると、言われたような感じがしました。それが、いつまでもいつまでも光り続けるのです。目を開けても、光り続けているのです。それは強烈な印象でした。
さまざま不思議と思わずにおれない成り行きが続きました。それは、さながら、天地の親神様を親神様と補完されるかのような、お道で頂いている神さまこそ真の神様であると、そういうことを証明するかのような資料や出来事ばかりでした。それで、昨年に発刊したのが「天地金乃神さま 解説版」なのです。いずれ、その改訂版を出そうと思います。
仲原教会での御教え 金光教教典からの一節を取り上げ、解説をつける今日の指針今日のご理解とは
