今日のご理解(2023年5月11日)
追補 理Ⅰ・松田敬寛の伝え・5
とかく信心は、わが身の上のことばかり神に頼まずと、人をも助けて、人に助けられよ。
教会長のご理解
昨夜、電話がかかってきました。家族のことでのお願い事のお届けでした。不吉な成り行きを頂いたというのです。聞くと、成り行きを占いごとのようにしてあるのです。そういう人がありますねえ。そういう頂き方をするなら、日柄・方角を見るも同然のことと言えましょう。
合楽の初代親先生の御理解に、親教会の大奥様が玄関口を出た途端に下駄の鼻緒がぷつりと切れて、その時に大奥様は、「ああ、お陰頂いた、途中ででも切れたら大変困るところであった」と神さまにお礼を申されたと。もしそこを、出がけに鼻緒が切れた、縁起でもないと受けるところに、縁起でもないことが起こってくるやも知れぬと。
まして自分ではない、家族の助かりを願わねばならない立場にあるのですから、いよいよ助かることのために、ありがたい方に、ありがたい方に、頂きながら、神さまに一心にお願いさせてもらうのが本当の事でしょう、とお話をさせていただきました。
合楽教会初代教会長のお言葉に、「先ずは私自身が助からねばなりません。私自身が助かりはじめになるのです。そこから、自分の周辺が助かって行くおかげを受けねばなりません」とあります。
仲原教会での御教え 金光教教典からの一節を取り上げ、解説をつける今日の指針今日のご理解とは
